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日本の文化が好きで中国から日本へ。学生インターン生だった私がplaygroundを選んだ理由

Interview#5[エンジニア 蔡樺]

プロフィール
playground サーバサイドエンジニア 蔡樺(さい か)
中国の重慶郵電大学情報科学学部コンピューターサイエンス学科、早稲田大学基幹理工研究科情報科学専攻、早稲田大学 大学院情報生産システム研究科 修士課程修了。
大学生のときに日本語に興味を持ち、勉強を始め、留学のため来日。大学院でセキュアデザインパターンを研究するかたわら、playground設立直後の2017年7月にエンジニアインターンとして入社。大学院修了と同時に、2019年4月からplaygroundの正社員に。メンター 矢野さんのもと、MOALAの開発に従事している。

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学生インターンから始まったplaygroundとの歩み

エンジニアのインターンを始めたきっかけは、大学院の研究室の教授に「プログラミングを勉強してみなさい。Ruby on Railsが良いんじゃない?」と言われたからです。playgroundを選んだ理由はとても単純で、「エンジニア」「長期インターン」で検索してヒットしたから。また大学院のあるキャンパスと創業当初のplaygroundのオフィスがあった東新宿駅が近かったからという理由も大きいですね。大学での専門は情報科学で、大学院ではフレームワーク研究室に所属しており、Attack Tree (※)について研究していました。

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私の研究では、同階層の関係性を解明し、さらに様々な手法を用いて、より効率的で有効的な分析法を提案しました。今年の3月に大学院を終了し、4月からplaygroundの正社員になりました。現在は、Ruby on RailsやAngularでMOALAの追加機能や改修などの実装をしています。

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仕事で大切にしていることは、どんなことも深く理解すること

不明点や曖昧な点が出てきた場合には、そのまま放置せずに深く理解するように心がけています。ソースコードを読んで、何故このように書くのか、どうしたら良いのかを調べるようにしています。コードを理解しないままにしておくと、今後の開発でも困ることになるので、まずは目の前のものを丁寧に理解し、取り組むようにしています。私の場合、英語や日本語の他に、中国語の資料も読めるので、他の人より情報源が多いのは有利な面もあるかもしれないですね。

中国での就職も考えたが社風と自由さに惹かれplaygroundに

冒頭でも話したようにplaygroundには学生インターンとして入社したのですが、本当に未経験だったので最初の約半年はQuick Ticketといったプロダクトを触ることはなく、社内向けの機能や仕組みを開発していました。例えば、Slackの自動通知機能だったり、勤怠システムを作ったり…周りのエンジニアの発想が面白かったので、色々作らせてもらいましたね。社員の皆さんや同時期に入社したインターン生に質問して教わったり、手探りでした。最初の環境構築には2日もかかり、とても苦戦したのを覚えています。
大学院修了のタイミングでは中国での就職も考えて、大手ゲーム会社の選考も受けていました。エンジニア職ではなく、企画・マーケティング職に応募しました。しかし、中国では「996問題(9時から21時まで週6日働く)」と呼ばれる長時間労働が問題になっており、生活と仕事のバランスが取れない働き方はやはり自分には向いていないと気付き、検討した結果、playgroundで社員として働くことを選びました。理由は、日本のアニメやゲームといった文化が大好きですし、何よりもplaygroundの社風が好きだから。

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playgroundを表現するとしたら自由

playgroundを一言で表現するとしたら「自由」ですね。わりとフレキシブルな働き方ができるのも「自由」と表現する一つの要因ですが、そういった制度面の自由さだけではなく、やはり自社プロダクトを作っているからこそ存在する開発面での自由さがあることが魅力だと思います。どんな技術を使おうかとか、自分たちで組み立てられるのは面白いです。私はフロントエンドと比べ、サーバサイドの開発の方が自分の性に合っているなと思っています。データベースから、どのように欲しいデータを効率的に取得でいるのかを考えるのが好きです。一方でフロントエンドの開発は苦手ですね。あるべき姿と実際のUIの差異を照らし合わせて実装していくのがあまり好きではなくて…。同期の駱さんはフロントエンドが得意なので、お互いが開発していることや、最近見つけた技術など情報共有をするようにしています。駱さんは、大学院の合同研究室が一緒で、インターン生時代から苦楽を共にしている仲間です。ランチに一緒に行くことも多いのですが、駱さんはゲームをしていて、私はゲームの実況動画を見ていたりするので、あまり話さないですが(笑)。やはり同期は心強いですね。

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↑蔡さんと駱さんが相談している様子

まずはエンジニアとして一人前に

まずは、エンジニアとして一人前になることが、直近の大きな目標です。一人前というのは、メンターの矢野さんなどに相談しなくても、自分一人でプロダクトマネージャーと仕様を決められるようになりたいです。まだまだ修行中なので、分からない部分はメンターに質問しますが、最近は一人で任せてもらえる仕事も増えてきました。ただ、一人でできる範囲の実装なので、今後はチームとして取り組まないといけないような大きめの実装にもどんどん携わりたいです。将来的にはエンジニア職にこだわらず、ITサービスの企画や事業開発といった領域にも挑戦してみたいですね。

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↑インターン生にアドバイスをしている蔡さん

インタビュー後記
インターンのころからplaygroundに在籍しているので、実はplayground歴が長い蔡さん。決して弱音やネガティブなことを口にせず、いつも真剣に目の前のことに取り組む姿と、きらきらした眼差しは、私たちに昔の純粋な気持ちを思い出させてくれます。同期の駱さんと一緒にplaygroundを牽引してくれる日も近いでしょう。蔡さんのお父様は料理人で、小さいころから料理をするのが好きだった蔡さん。料理のほかにケーキ(特にチーズケーキ)やクッキーといった洋菓子作りが得意だそう。それ以外にも、アニメを見たり、写真撮影も趣味らしく、先日は中国観光客に人気のスラムダンクの聖地、鎌倉高校前の踏切を撮影したそうです。

↓実際に撮影した写真を説明してくれる蔡さん。

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playground株式会社

デジタルの力でスポーツ・エンタメ業界を盛り上げる総合エンターテック企業、playground株式会社の公式noteです。コネクテッドスタジアムプラットフォーム「MOALA(モアラ)」とマーケティング支援サービスを提供しています。

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